水古戦場2020
水古戦場お疲れさまでした!
英雄ラインにはあと一歩届きませんでした(泣)
今回の古戦場は仕事のせいでロクに編成を考える時間がなく、ネットに転がってた編成をパクり倒したので編成の話は浅めに。
☆前回水古戦場からの変化
①システム面
・フルオートの実装
楽に古戦場を進めるために避けては通れぬ道。
今回はランバージャックが猛威をふるいましたね。
パクった編成です。
8分前後でした。
自分で考えたセージの編成は
アビダメ盛りめで意識しました。
ランバージャックより数秒~30秒ほど遅かったです。
どちらの編成もほぼ安定して討伐できました。
・150hellの実装
今回古戦場から150hellの獲得貢献度が増加し、100hellがもはや存在価値のないものに成り果てました。
ぼくはアホだったので100hell解禁から数時間、必死で100hellの編成を試行錯誤していましたが普通に時間の無駄でした。本当にお疲れさまでした。
今回150hell攻略編成は奥義軸・通常軸の両方が活躍していたように思います。
ぼくは通常軸ができませんでした。2枚目のシヴァがなかったがために。フレイ+カトル奥義3アビ+ミュルの疑似3ターンTA100%は前回古戦場の時点でぼくが実践していたのにも関わらず、シヴァの枚数が足りなかったがために指を咥えて見つめることしかできませんでした。
なのでぼくは泣きながら奥義軸をやりました。
これもパクりです。他人のフンドシで走る古戦場 is 虚空 しんしん
・箱
45箱目以降は1箱にかかる戦貨が10000になったことで開けるのがめっちゃ楽でした。種は死にました。
②キャラ・装備面
・スツルム
指輪をあげました。
95hellまでの敵に対して獅子奮迅の活躍をしてくれました。
・ヴェイン
最終エピソード見ずに古戦場に突撃しました。
こいつ本当に水属性が好きなのか?
・竜吉公主
フルオート編成でサブ石に入れていました。
この石があることで明確な差があったかと言われると微妙なところでした。
・4凸カグヤ
奥義ゲージ上昇+奥義性能up効果に魅力を感じて作成しました。
150hellの編成で使用しました。
水着マキュラが初手召喚可能な点と氷牢がウリなのに対し凸カグヤは初回召喚に数ターンかかる代わりに奥義性能upが付与されるという違いがあります。
正直そこまで必須な性能ではなかったですがフレ石としての使い道があるので作って後悔はしていません。
・メテオラ
複数欲しかった。
少なくとも1本だけではそこまで活躍を感じられなかった。
・ゴットフリート
なんかよくわからんけどオッケー!
・フェイトレス
メインフェイトレスの編成はかなり試したけどしっくりくる編成が思い浮かばず。
ただサブでもかなり有用だったので取得して良かったと思います。
③有象無象
・水着エウロペ
トライアルの性能だったらどれだけ可能性があったか… 悲しいよ…
・ミラオル・ザーリリャオー
何だったのか大賞2020 入選
・カーオン杖
思ったより使わなかった。
・バイデント
おいKMR、舐めてんのか?
・オベロン オールドオベロン
オベロンは俺たちを救ってはくれない。
以上、ぼくの手持ちでの範囲の所感です。
次に使用した肉集め編成を紹介していきます
レスラー
団の方に「2ポチでいけるよ」と教えてもらいました。
ディアンサ1→ツープラ→通常
ところがどっこい、回線が弱いぼくにはあまり効率が良くなく、オタク連打が宙を舞うだけという結果に…
奥義編成
知り合いに「浄瑠璃いいよ」と教えてもらいました。
ジョブ武器は奥義倍率が高く、また奥義効果でトレハンが最大3つくこともありかなり"技あり"の武器でした。
以上、肉集めで使用した編成でした。
総括
今回の水古戦場は自身の時間がとれなかったこと、最速に近い編成を自分で作れなかったことからかなり悔いの残るものとなってしまいました。
テレワーク古戦場とか正直どうでもよく、最良の編成で走り抜けることができなかったことがとにかく悔しかったです。
次回水古戦場まで自分がグラブルを続けていられたら、次こそは全力でやりきりたいと思います。
~~~完~~~